報告 2019年11月08日(金)08:10 会員以外にも公開 あけび庵の日記 日記脳トレ俳句ラーニング 11/8あけび庵の日記雪迎へ 晩秋晩秋、小さな蜘蛛が糸にぶら下がった状態で、空高く風に吹かれるさまで、蜘蛛が繁殖地を広げるため、というような説もあるそうです。遊子、糸遊(いとゆう)とも言われふらふら漂うさまが想像できます。鳥鳴けば遊子追わずや人疲れ池傍の抜けて石蕗井の頭 (いけづら)雪迎へ路傍に落ちて物憂げや カテゴリ:アート・文化