日常的にとても困っている事

主人との会話で、常々、困っている事があります。

その中の一例を言いますと…
主人が話す時に、
話し言葉で「~を」と言うべきところを、「~が」と言うのですね。
それは本来、名詞や代名詞の後に置いて目的語として完成する助詞(~を)を、
主語の後に置く助詞(~が)と間違えて発語するという事なのです。
(例:「その人を助ける」と言うべきところを「その人が助ける」と言う。)

その話を聞かされている私も、すぐに「あぁ、また、そういうパターンの言い間違えをしているのだな。」と気付けないので、頭が悪いのかもしれませんが、
一瞬、何を言っているのかがわからず「どういう