コンサート。"コバケン"の熱演に感激!

松戸森のホール21で演奏:読売日響、指揮:小林研一郎の「新世界」を聴いてきました。
いつも熱演、完全燃焼する
"炎のコバケン"も既に79歳ですが相変わらずの熱演で充実した時間を楽しめました。
じつは20才の時、初めてコバケンさんの同じ「新世界」を聴いてそのエネルギッシュさにぶっ飛んだ経験があるのです。読売日響は何度目かでしょうかそれぞれのパートがちゃんと主張してメリハリ効いていてとても心地良かったです。やっぱり生の演奏はいいね!

あと杖をつくようになって気がついたのですが立派なホールなのですがバリアフリー対応に難点がありますね。

それ以外は問題なし!