素敵な唄と笑顔のために

しばらく前にカーペンターズの曲を唄う Sinonさんをご紹介しましたが、本物のカレンさん以上とも思えてしまいました。

トリビュートだけでなく、日本語のオリジナル曲も多く唄われてもいるようです。


素朴で清楚なステージは、彼女の個性を肌で感じるようです。

かつて青春時代だったフォークソングの未来系?

本物の唄い手を見つけた今です。


反戦でも恋歌だけでもない、木綿の手触りなのは、生まれ故郷の青森の素朴さ、純真さでしょうか。

我々世代にも、しっかり受け入れられると思うのも、心地良い唄声だからでしょう。

無理のないゆとりの唄声は、多くの実力を秘め