おとなの流儀とコダワリ

大人の流儀なんていうタイトルを車内広告で見てしまったので、ちょっとパクってしまった軽さです。

伊集院氏の本とは全く関係無く、本の類いをほぼ読まない無頼な生き方であることも確かです。

学生の頃は大嫌いな漢字でしたし、今も苦手なので、パソコンの前が居場所の人間の今は、書くに書けない簡単な漢字も何時ものことです。


一応それなりに生きて来ましたので、熟語も多少は分かるし選別も可能ですが、いざ書くとなると、さてさて・・・と指先が戸惑い始めます。

使わないと退化の一途は、体力だけで無く脳内もスカスカになるようです。
元々大して入れていないのですから、すぐに