★ ゜・。・。 ★ 瘋癲老仁妄句 ★ 。・。・゜ ★
★ 瘋癲老仁妄詩21-06zqm21
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星降る夜ひとりフォイエルバッハ読む
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また、なぜかしら、フォイエルバッハが読みたくなっています。
化石を探すような思いなのかもしれません。
遺跡を探検しているのかもしれません。
けれど、そこに、忘れられている何か大切なものがあることに気づくかもしれません。
あの頃、どうして、
紫緒とフォイエルバッハを読んで
連載:瘋癲老仁妄句