オオハクチョウ

そろそろ家路へと向う途中、オオハクチョウもねぐらに帰って行くところです。
実は、時計は持ち歩いていません。お気に入りだったタグホイヤーの時間が狂いまくってしまってからは、ほぼ体内時計で行動する始末。それでもなければないで何ら支障なしですよ(^^ゞ
しかし、たった2羽のフライト。ファミリーはいないようですね。
飛び去る途中の木にはオオタカの姿。午後様子をうかがっていたのですが、微動だにしません。別の木にももう1羽オオタカがいました。さて、何をねらっているのかなぁ?

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