東男の見た大阪はやはり??? 夜の難波の町中

知り過ぎて、なれ過ぎで感動も無いとは、永く寄り添った夫婦の様ですし、一緒に出歩くなど貴重なことで、共に電車に乗り込んで座っても会話も無い・・・

そんなイメージですし、現実に見掛ける風景です。
多分!!

自らもそうでしたし、今はその権利も失いましたから、或る意味暴言、妄想かも知れません。


夫婦の会話と町の雰囲気を比べる暴挙は、さらにオコガマしいのですが、初めて訪れた町だから感じる新鮮さも、きっと有るでしょう。

用事や仕事で、クルマで訪れたことも有った大阪ですが、済めばそのまま都内に真っ直ぐ戻るのも、当然のビジネスパターンでしょうか。

何度か来て