目から鼻、鼻から胃

<故事ことわざ辞典>
「目から鼻へ抜ける」
【意味】 目から鼻へ抜けるとは、非常に利口で賢いさまのたとえ。また、物事の判断がすばやく抜け目のないさまのたとえ。

 私の事かなと思っています(笑)
 その私が鼻から胃へチューブを通して内視鏡検査を受けて来ました。特に胃に異常があるわけでなく、台東区が希望者に無料検診をやって呉れると言うのでやって貰いました。”無料”の大好きな家内にも勧めましたが、怖いから嫌と辞退しました。

 胃の内視鏡検査は過去4回ほど受けていますが3回は口からで、どうしてもげえげえしてしまいましたが。3年程前に鼻からを勧められてやって