外でのお楽しみは、飽くまでも偶然との出逢いで、どうにも自由にならない不自由さの中での抗いが、実に面白いものです。
マゾ的な感性が強いのですが、そこでいかに遊ぶか、位置を見つけるかも楽しみですが、50mmのレンズ一本では、やはり限界も多いようです。
さらに薄暗く、作品にも当然の透明ですが強化ガラスの壁です。
開き直って、マイナスも上手に利用なのも、奇妙な光も呼び込みます。
小さな人工物ですが、宇宙迄飛ばしてみようか・・・なんて余分にもなります。
やはりここは男の遊び場のようで、大きな箱を幾つもレジに持って行く方も多かったようです。
それもどう