旧大山銀座(現、ハッピーロード大山商店街)、目につく老人、異邦人!

大山東銀座と名乗っていたが、昭和58年(1983年)に、ハッピーロード大山商店街と正式に名称を変更した。銀座を捨てた勇気はたいしたものだ。たぶん、銀座という名前を使うには華やかさ、格調の高さ、歴史の長さ、ハレの日に行きたい度では優位に立てないと理解したのだろう。

そして、北浦和にあるハッピーロード、尾山台にあるハッピーロード、上尾にあるハッピーロードと競合しようという潔さ。なかなな謙虚だ!

ハッピーロード大山商店街アーケードがあり歩行者専用道路となっていて、とても歩きやすい商店街だ。土地柄か、老人もけっこう目に付いた。

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