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よくあるご質問

猫のいる『涅槃図』

増上寺の【涅槃会】に行ってきた。
前回の法要参会から、ちょうど3年ぶり。
このところの「新型コロナウィルス」問題もあり、休日に人混みへ出かけて行くことは極力避けていたのだが、先日、所用で東京タワー前を通ったところ、意外にも閑散としていたので、増上寺もさほど恐れることは無いのかも知れないと.....。

行ってみれば予想通り、参会者も少なく閑散としていた。前回の10分の1にも満たないだろうか。お陰で最前列に座ることができてラッキーだった。

増上寺の涅槃図には、本来は描かれていない筈の「猫」が描かれている。白黒のブチ猫である。
ひところ、涅槃図に描かれている「白猫」見たさに、京都の「東福寺」を訪れることが宿願だったことがあったが、京都まで行かずとも、こんなにも身近に「猫のいる涅槃図」があったなんて、まさに“灯台下暗し”だった.....。

法要が終わると、参会者は涅槃図の前に参集が許されて、間近に眺めることができた。
左右3.5m、天地5.3mの大きな涅槃図である。幕府の御用絵師・狩野秀信の手によって 1624年に描かれたもの。施主は家康の御側室「於奈津」ということも、すっかり忘れていた。
そして今回も前回同様に、参会者には和紙に印刷されたポスターサイズの『涅槃図』が配布された。

※写真②は、芝公園で見かけた猫
写真③は3日前、通りすがりに撮った東京タワー


『ヒミツの2時間』
https://smcb.jp/diaries/7283364

『涅槃図のこと』
https://smcb.jp/diaries/7277132

カテゴリ:旅行・お出かけ

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