今更カメラの画角帯の説明も面倒なのですが、今ミラーレス一眼レフの主流のマイクロフォーサーズ(M4/3)の先祖がフォーサーズ規格です。
まだ、ミラーが有った時代のものがフォーサーズ(4/3)で、フィルム時代ならハーフサイズのものでした。
今では、フルサイズのミラーレス一眼レフも、大手さんもこぞって発表していますが、ここで敢えて他社には手を出さないのもコダワリ故です。
日本はオリンパス、アメリカはコダック社が共同で仕掛けたとも言えるものですし、他社はなぜか手を出さなかったフォーサーズ(4/3)規格でした。
だからこそへそ曲がりは、大いに支持するとこ