中国の武漢市がコロナウイルスの発症した地域とされていますが、中国では昔から野生の生物を食べる習慣が有り。

今でも少し地方へ行けば、まともなレストランでも客に対して、
「何が食べたいですか」
と言いながら厨房の横にある所へ連れて行き、客が好みの物を選んで、それを料理するらしいです。

その生物が山などで捕獲してきた、

大きなカエル。
タヌキ。
ハクビシン。
キツネ。
カメ。
ヘビ。
孔雀。
名前の？な鳥類。
名前の？な魚類。

などで、これらの生物は体内に５０～６０種類からの感染力の強いウイルスを持っているらしいです。

それを適当にさばいて料理するだ