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よくあるご質問

連載:自粛生活

「身近に来たコロナウィルス」

とうとう岩手県にも第一号が出たという。ある意味みんなホッとしているのではないか。


癌を手術した病院で出てしまった。病院関係者二人が感染。院内感染だ。あの病院にコロナ病棟があることを知らなかった。最初感染者に対応する病院として発表された中には名前がなかった。

今までコロナウィルスに感染しても負ける気がしなかったのは「自分とは関係ない話」だったからだ。

冷蔵庫に貼っている次回の受診予約表を見た。かなり先だ。

私は乳癌手術後飲む薬が無事5年経過したとき、主治医に10年間継続できるがどうするかと聞かれ、迷わず継続すると答えた。

理由は主治医に会いたかったからだ。市内一大きな病院で医師の入れ替わりはよくあるが、外科では主治医だけが変わらなかった。

癌細胞は、毎日生まれているという。誰でも。それが癌化しないのは、癌細胞をやっつけているからだ。免疫力さえあれば、負けるわけがない。

それが一瞬にして崩れた。ヤバい場所には近付きたくない。

待て待て。病院は感染者が出た以上徹底した対策を取るはずだ。

慌てるな。市民の森には仲間がいる。走って汗をかいて、帰りに農家で新鮮な野菜を買い、シャワー浴びて、台所に立つ。

逃げ回るのは御免だ。家に閉じ籠もるなんてもう出来ない。手洗いマスク、三密を避ける。

大丈夫。「負ける気がしない!」、3回くらい言ってみる。

※写真はこぼれ種から発芽したサクラソウ。

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