おもちゃレンズでも、ここまでは魔法を掛けられる!?

今では、もう数えるのも嫌になる程のレンズに囲まれてもいます。

一応粗忽者ですから同じものは買わないように、パソコンデータで管理はしていますが・・・


その殆どが半世紀以上前のものが大半ですし、国産よりは遠い国からの渡来ものが多いのも事実です。

当然のドイツですが、東ドイツもロシアの危ういものもそれなりの数です。


日本がまだ黎明期で、追いつけ、追いつけ・・・出来たら追い越せと頑張っていた時代のものです。

一応これぞと評価された、ニコンレンズ、設計者の名で集めたキャノンの前のセレナーからのライカマウントレンズです。

そしてこれもコダワリのオリン