どう見ても、絶対スルーの紅葉?とも言えない超地味—な絵が三枚です。
レンズも同じフォクトレンダーの中距離望遠レンズの135mmです。
当然絞り機能が、アダプターが合わずにキャンセルされていますので、開放のF4のままです。
当然、これでも何とか写りますので、コーティングの妙を味わいます。
さらにF4の暗いレンズでも、一応の望遠レンズですので、しっかりボケますが、絞り機能が失われているので、微妙な表現は不可能です。
それでも、今手元に有る中で、一番発色のキワドさが有るので、今年の奥多摩の紅葉に挑戦です。
一枚目だけは、最低焦点距離に近づいた1.