冷え込みが辛いです。

 壁に掛かるカレンダーも残り少なくなり、北の国から雪の便りも聴かれるようになりました。
 京都も寒さ厳しくなり、暖房器具が欲しくなり、押入れから火鉢を出し、灰を入れ替え、部屋に据えました。
 火鉢は東海道の景が描かれ、私のお気に入りの物です。エアコンも良いのですが、火鉢に燃える炭の暖かも捨てがたいです。

カテゴリ:日常・住まい