【コロナ禍での、医療関係者への思い】

コロナの感染拡大によって、医療関係者なかんずくコロナ感染症に直接関わっておられる方々の、肉体的なご苦労や精神的なご負担を考えますと、本当に心が痛み、癒しの時間や場所が持てることを祈らずにはおられません。

兎も角、医療崩壊が起こらず乗り切れることを祈るばかりです。

コロナ治療へ医療関係者が多くの手を取られることで、癌を始めその他の重篤な病への治療に弊害も出ているようです。

本当に不安が一杯になってしまいます。

誰でもいいから頭数を揃えて人海戦術でやろうというわけにはいかない分野ですから、悩ましいですね。

そんな中でも、日本の医療にとって少しだけは