日経産業新聞は首都圏新築マンション、
「将来価値格付け調査」のトップ30をまとめた。

新型コロナウイルスで供給戸数は
28年ぶりの3万戸割れとなったものの、平均価格は
バブル期（1990年）以来の6000万円台と大台に乗った。

新型コロナ禍にも勝ちパターンはある――。

見えてきた人気物件の共通項は「職」と「住」
それに「遊」。

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