その身を減じて

 震災は忘れて頃にやってくる

ということが有ります

福島の地震に伴う津波、あれから10年

あの時は違いの少ない処の千葉在中でしたが。。

間接的な私は何を学んだのだろう

けれど津波の恐ろしさは身についています

・・

人の文化は川と海の近場から発展しました

大阪済んで特に思う

川の多いい大阪、そこからの様々な生活が始まります

船の往来の商人達の生活

そのための みおつくし

水害に悩まされながらの人の生活の発展

先人たちの経験を生かす事を忘れた経済発展

そしてコロナ。。

人と人とのつながりも自己中心になってしまった

長引く緊急宣