会社の飲み会などに参加しない若者が多いと言われて久しい
飲み会だけでなく、生活そのものが、おひとり様な生き方であったりする
いいのか悪いのかは別として、僕らが若い頃は、会社や上司との飲み会を断れる空気がなかった
酒の強い上司から、無理やり多量の酒を飲まされ、潰れたこともあった
今の世ならぱ、まさに、パワハラ認定されているだろう
ただし、僕はさほど苦にはしていなかった
むしろ、上司から高級なバーなどに連れて行ってもらうこともあり、楽しみにしていた飲み会もあった
ただし、上司によっては、仕事の延長のように小言を言われて、嫌な思いをしなければなら
連載:妄想爺やの春夏秋冬