奈良市街をぐるぐる歩きしていたら凄い建物の裏手にたどり着いた
「何これ?蔵元やろか?」と呟いていたら通りすがりの婦人が「墨屋さんですよ!」と教えてくれた
どんだけ昔は墨を生産していたんだよぅと突っ込みまくりたくなる
これほどのスペースを用いないと製造出来ないちゅうことやろかね?
さすが奈良らしい地場産業、書道が日常から離れ気味な現在でもこの規模を保つのには秘策あるのかなぁ?
正面に回るとこれまたしびれる面構え老舗感が半端でないよね
工場(作業場)見学ツアーとかあるなら参加してみたいとやっぱり思ってしまう
興味がある対象物に