日本文学の歴史第2巻/角川書店

飛鳥から 平安時代の 天皇に
 仁徳の徳 無きぞ悲しき


「私は繰り返して『万葉集』を読みながら、これはギリシャの叙事詩にも比すべき偉大な人類の宝であるということに気付いた。こんなに王侯貴族から庶民に至るまでの歌の集められている歌集は世界のどこにもあるまいと思った(中川興一)
※よく言われますが、日本の誇りの一つですね。庶民の私も、その文化を引き継いでいます。なんちゃってですが、、、。

「武蔵の国は、高麗氏などの帰化人の手で開発された。百済や高句麗の亡民が大量に投入され、7世紀以降急速に開けて行った。
※埼玉の日高かわせみマラソンに何度か参加しました