前回の続き・・・魚眼レンズが映し出す現代の江戸風情!!

前回の続編で、今回は超広角の魚眼レンズのお遊びです。

絞り込めばレンズの周辺までも、かなりシビアに写る侮れない中華製です。


今回はISOを200に設定ですので、ほぼF5.6ほどのはずです。

このレンズは、絞り独特の企画の当たりが無く、見た目で指先加減でF2.8からF22まで、スムーズに動いてしまいます。

まー、あまり数字など気にしなく、指先加減ですからどうでもイイ。


最初の二枚は、まだ神保町界隈でしょうか。

甘い絞りですので、ピントを合わせた丸窓の中の自転車以外はかなり甘いようです。

広角になれば、かなり適当に写ってしまいます。