こころの手綱を緩め、グッとお気楽に、まー良いか!! と思える今がイイ・・・

今や宮沢賢治さんの代表的な作品の“雨ニモマケズ”の言葉のように生きてもいるようです。

多少は・・・


雨にも風邪にも、夏の暑さにも負けぬ中、

丈夫なからだで、欲は多少の物欲のみで、好き嫌い無く兎のような食生活です。

まだまだ多少はイラっと顔に出るようですが、短気は損気と知った今です。

更に、良く見聞きし分かり、何とはそれなりに忘れぬ今のようです。


だからこそ、上手に片足を社会に置いて、老いの自由を楽しむ・・・

現代の便利さを享受しながら、意固地になってガラケイに固執です。


社会との絶妙の距離感だった筈ですが、多くの事情が絡み合うので、