報告 2021年08月03日(火)00:00 会員以外にも公開 あけび庵の日記 日記 8/3あけび庵の日記新米の頃や去年の米を食む その年に収穫した米で、十月ころに出回る。手塩をかけて育てた米が、無事、今年も収穫を迎えた、そうした喜びの思いがこの季語にある。各地の秋祭は、新米の収穫に感謝し、新米を神に供える行事である。※俳句募集中!お寄せ下さい。俳句掲載予定。首の伸びふれる秋にも扇風機待ちぼうけ置いて行かれて蝉の殻あけび庵のノート夏盛り太鼓鳴らして紙芝居 ネコ . カテゴリ:アート・文化