北朝鮮の日本人「拉致事件」を忘れるな  !  

安倍・菅首相は拉致事件に熱心に取り組んで来た。菅首相とバイデン大統領との会談、国務長官以下「ブルーリボン」バッチを着けて会談に望んだ事は日本のマスコミは伝えていないが、米国は菅首相が拉致された日本人救出に強い意欲を持っている事を推察しての米国の姿勢だった事を表している。

我々日本人は、中共、北朝鮮、韓国に対して占領史観の中で余りにも無制限に譲歩し、低姿勢であった事を改めて反省し、この際反転攻勢へと国家の覚悟を大きく変換させる事が必要であろう。

北朝鮮の日本人拉致に対する奪還に強い意欲を持ち、これを補佐する安全保障政策を確立しうる政権の誕生を期待してや