蔵王温泉を10時半頃、ゆっくり出発、蔵王エコーラインを通り、刈田リフト乗り場に、空模様は曇り、霧も出ていて、リフト乗り場には、“霧でお釜は見えません” の表示、どうしようかと思ったが、折角なので頂上までトライした。
風は強く寒い、服装は神戸版、鼻水も出てきて寒い、リフトの中間あたりで晴れ間も一部見えてきた。頂上駅から10分歩いてみると、霧も風に流されて、しっかり見えた。兎に角寒いので、写真を撮って直ぐに帰途についた。霧が再度深くなってきた。一瞬のラッキーだったのではと思う。
帰りのロープウェイは更に寒く、やはり鼻水が。
遠刈田温泉までの道は紅葉