62歳で定年退職し作家になるつもりで本を書いた。
1冊の本を書くのに1.000冊以上の本を参考にした。
それは作り話のフィクションではなく「天空と時空を彷徨う悩める人類の命の伝承」だった。
フィクション作品でも感動する作品はあるがあくまで想像と架空の物語である。
生物の頂点に立った人類は実証のない「神や仏」を想像し洗脳し利用しボスの座を射止めた。
口では「自由平等」と叫び差別社会を構築し独裁政治を構築している。
世界には涙流す名作はたくさんあるのに「どれだけの人が読んだのか悲しい」限りである。
恋は盲目だから愛する妻がいても「心の友愛は年齢に