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よくあるご質問

連載:けんけんぱっ 春夏秋冬1

たまには自然に畏敬の念を 私のおすすめ✌️

山岳の地が多い日本の国土

古から、全国津々浦々に山岳信仰が伝承されていたり、神々が祀られていたりする

僕は一神教の創造神を信仰してはいない

ただ、自然に神々が宿るという信仰や、言い伝えには、信仰心とまではいかないが、親近感、馴染みを抱いている

とは言え、姿形がある神々というより、眼には見えない神性と言ったほうが抵抗感なく、受け容れられる

奈良公園近くに広がる春日山原始林

そのなかを通る参道、山道には色々な神々が祀られている

世界遺産である春日大社はもとより、その周辺の山林に、若宮十五社が祀られている

色々な御利益のある神々である

ご存知のように、神様を数えるのに、人でなく柱という単位を使う

山林に宿る神々ならば、柱という単位を使うことに、違和感はない

つまり、十五柱の神々がおわす山林である

こんなことを言うのは罰当たりであるが、その御利益に関しては、とってつけたかのようなものが多いように感じる

神様が先か、御利益が先かのような印象を受けてしまう

そして、若宮十五社には、全国津々浦々に社がある宗像、大国、金龍、伊勢神などもおわして、かわり映えしないばかりか、御利益もほとんどが重複していて十五もない

十五の御利益は、無理くり作り、分けたような印象である

大別すると、福、財、健康、良縁、心願成就を願う御利益になる

一方、変わり種の御利益として、衣食住の葛城社、勇気の廣瀬社などもある

第一社の若宮社の御利益は、生命、知恵とされている

ただし、伊勢神社は、御利益を願うのでなく、天地の恵みに感謝する社とされている

そもそも調べてみると、春日大社の御利益は、総合運、全体運、所願成就となっている

まさに、御利益のデパート

まあ、その数多な御利益はさておき、原生林の樹木のひしめく山道に漂う神々しい、厳粛な空間に身を置き、深呼吸でもすれば、清々しい心持ちに浸れる

神々なのか、神性なのか、大自然なのかを感じるひと時を過ごすのもいいものだ

あまり、パワースポットという呼ばれ方は観光名所的で好きではないが、癒やされる場ではある

カテゴリ:旅行・お出かけ

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