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よくあるご質問

連載:けんけんぱっ 春夏秋冬1

同県 同郷意識を感じる時 私のおすすめ 郷土史を知る

詩人 室生犀星の詩 小景異情の冒頭に、ふるさとは遠きにありて思ふものというよく知られた一節がある

サラリーマン時代、関西から転勤で名古屋、福岡に数年ほど勤務していた

勤務先の職場には、その地の出身の社員が主だって在籍していた

やはり、関西、福岡、名古屋では、話す言葉にそれぞれ訛りがあったりもした

テレビのある番組にあるように、県民性なるものを感じたりすることも、しばしばあった

もちろん、他地方の勤務地であれど、職場の仕事上だけでなく、日常での人間関係には問題なく、就いていた

むしろ、博多弁が好きだったり、最初は奇異に感じた味噌、あんこを愛でる名古屋の食も好きになった

とは言え、関西愛(大阪 奈良)は、失せることも褪せることはなかった

そのような感情は、ほとんどの人にもあるように思う

同郷意識なるもの

僕は、知り合いはいないのだが、沖縄や青森の文化や、生活のありように好感を持っている

それは、テレビやネットなどからの情報に過ぎないが、たぶん沖縄人や青森人と親しくなれそうな気がしている

日本国内では、色々と同郷意識なるものものがあるが、同じ日本人として、共存できている

一方、世界を見れば、紛争、戦争が絶える事はない

その対立の根は色々とあるが、その中のひとつに民族意識がある

日本国内で言う同郷心のように思っている

様々な同郷心を抱く人らが共存できている日本

様々な民族意識を抱く人らが、なぜ共存できないばかりか、殺し合いをするのだろう

まあ、僕などが安直に述べられないが、次々に絶えることなく、表面化する国際情勢の緊迫の場面を目にするにつけ、そう思っている

僕は、ちょこちょこ、図書館に行く

沢山の本の陳列棚に、郷土史関連の書籍、資料を並べたコーナーがある

古都奈良の地であるが、奈良時代まで遡らなくとも、昭和あたりの風物、風景を紐解くのもいいものだ

知らなかった、忘れていた心の故郷に帰るような、懐かしさに浸ることができる

※ 写真は県立奈良図書情報館です

カテゴリ:旅行・お出かけ

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