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よくあるご質問

連載:けんけんぱっ 春夏秋冬1

昆虫食 食用コウロギへの誘い➕俳句2句 コウロギ編

最近、日が暮れると野原からコウロギの鳴くのが聞こえる

暗闇の草むらなので、その姿を見ることはできない

突然、成虫になる訳ではないので、先日まで続いた猛暑のなか、すでに成虫として草むらにいたのだろうか

最近になり、気温が下がり秋が来たと認めるかのように鳴き始めた

もちろん、続けるべき種の生殖の為、交尾に向けての相手探し

一方、つい以前からではあるが、昆虫食が話題になっている

近い将来に来るであろう地球規模の人口増に伴う、食糧不足解消のためのよう

とは言え、日本では昔から長野県などの一部地域で、イナゴ、蜂の子などを食べる習慣があるのは知っている

佃煮にして食べると美味しいという

農産地には、害虫となるイナゴを食べるのは駆除する意味でも一石二鳥なのだろう

だが、コオロギを食べる習慣がある地は聞かないように思う

コオロギが昆虫食の虫として選ばれるのは、栄養価が高いこと、養殖がしやすいことからのようだ

実は、先日、職場の人が無印良品で売られている、コオロギの粉末入の煎餅を一枚食べさせてくれた

見た感じ、薄い色の煎餅

よく言われるエビのような味が少しした

特に、美味しいとは思わなかったが、不味いとも思わなかった

たぶん、さほどコオロギの粉末が混ぜられていないのだろう

もし、コオロギの粉末そのものを食べれば、味も印象も変わるはず


詳しくは聞いていないが、価格は、その手の煎餅としてはそれなりに高いようだ

今後、本格的に養殖をして、世間から支持をされ、販売量が増え、それに伴い生産量も増えれば、コストが下がり、価格も、今よりは安くなるのが予想される

されど、詳しくは分からないが、食糧難を解決出来るだけの救世主になれるのかどうかは、不透明感がある様に思う

拙句2句

✒️粉々にされて美味しきこほろぎや

✒️燕尾服着て奏でたるこほろぎや

コオロギは燕尾服を着たオーケストラ演奏者のように見える

羽根を震わせて鳴く様は、まさに管弦楽演奏者

カテゴリ:グルメ・料理

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