京 料理の日記一覧

大川を見下ろしながら　京料理をいただきました 伊勢海老の白味噌仕立ての汁 甘くて美味しかったです 白子豆腐　これならいくらでも食べられます 至福のひと時でした 天満の天神さんにお参り 学問の神様ゆえ 入学祈願の親子連れが多かったです

久し振りに女房と法事に、おろちで京都へ行って来ました。 法事が終わって、大宮通今出川上ル京料理「萬重」へ行きました。 京都の料亭といえば旦那衆のお遊びの場を連想しがちですが、 この店は純粋に京料理を楽しむ為の癒しの店だそうです。 駐車場係（店の前に広い駐車場有り）下足番のおじさんや 仲居さんら皆が心地良いサービスを 提供してくれる。玄関は京都にありがちな奥行きの有る （俗に言ううなぎの寝床）石畳…

くりた　☆☆☆☆☆ バッハ　☆☆☆★ 毎年この時期は、故あって、高瀬川沿いの京料理のお店「くりた」を娘と訪れる。今年は、二人の予定が合う今日の昼、祇園祭で賑わう、京都に行ってきた。 「くりた」の料理は、旬の素材を活かして、一品一品、手間をかけたもので、日常では味わえない贅沢を堪能できる。今日は、新銀杏、鱧の肝、タコの子、琵琶湖のアユ、などなど。清潔な内装、クラシック音楽のBG、大将とおかみさ…

横浜そごうデパ１０Fの京料理の老舗、美濃吉の「撫子」をいただきました。 次々と出される美味しい料理でお腹もいっぱい、美味しい料理でした。

京料理は体の毒になる油や肉が入っていません。精進料理のようなものです。いくら食べても体に毒になりません。 立川の高島屋の地下では京都の美濃吉の料理の詰め合わせや懐石弁当を売っています。 以前、京都に行った時美濃吉で家内と懐石料理を食べたことがありました。それ以来美濃吉の料理を東京で時々買ってきました。 今日は久しぶりに京料理の詰め合わせの折と弁当を買って来ました。今夜の夕食です。 写真でデパート…

京料理展示大会は、各有名料亭の折詰弁当から数量限定特別販売しています。14日、京の舞いは11:00から祗園東歌舞会の2名の舞妓ちゃんが招かれました。五花街の舞妓さんによる‘京の舞’は華やかでありました。 また、京料理教室では、伝統の技を使って、個牲あふれるレシピを実演しました。和食に欠かせない「だし」の取り方教室もあります。 ①京の舞　②華麗に舞う舞妓ちゃん　③祗園東の舞妓ちゃんです。

京都の冬の風物詩で13日と14日、午前10時から午後4時まで京料理展示大会は岡崎の市勧業館「みやこめっせ」3Fで催されました。開場は午前9時半からで「京の舞」の舞台は11：00と14；00あるので見に行きました。 京の舞は、祗園甲部からはお茶屋の西村さんの槙彩子ちゃんと亜佐子ちゃんが招かれました。演目は忘れてしまいましたが、西村さんの槙彩子ちゃんと亜佐子ちゃんが舞いました。 左、槙彩子ちゃん…

創業は明治の初めで、宿坊で有ったのが、山野草を主に 鮮魚など天然の素材を料理した「摘草料理」です。 門外不出で侘びた器に自然の恵みを出します。 雰囲気は庵主様で京美人がのみが登場、男性は 登場しません。 とても素敵な懐石料理でした。

「京都・呆屁味庵」で宿泊し関西地方の観光見物している、台湾の友人に 日本料理を味わって貰う為、 京料理の「松山閣」で、楽しんで貰う。

湯島天神のそばのおばんざい料理の女将さんに頼んで、久しぶりに豪華なおつまみをゲットっ。いろんな味付けの京料理を摘まんで満足です。 早くお店で熱燗呑みながらやりたいですっ。 あっちゅうまに完食して、爆睡いたしました！ (*≧m≦*)

★３．３「鴨川食堂」の作者。 時は幕末、京の四条にある小さな寺・清壽庵の境内で鍋茶屋を営むサヨの料理物語５つの連作。昼はおにぎりを売り、夜は1組の客だけを料理でもてなす。１人５００文の定額料金だ。 近江の旅籠で生まれた料理好きの娘・サヨは京に奉公に出た。日體寺の門前でサヨの前に妙見菩薩が現れたことで運命が変わる。京では洛陽十二支妙見めぐりが盛んで、１２の干支にちなむ妙見堂が定められている。巳（…

こんばんは ここのところ 毒吐く日記ばっかりで ダメですよねーー　元に戻そう 本日　超低いテンションで出かける 雨やないかぁー・・・雨の京都・・ 目的はただ一つ！ おなじみの京料理の店にランチです!が 午前中 本日より公開の 相国寺秋の特別拝観へ・・ 地下鉄 今出川駅改札を出て 人の流れのまま 階段を上がる・・　キョロキョロ 同志社大学のキャンパスやんけー！ そして　…

着付けの先生と教室の生徒さんらと 五条の着物問屋街へ ポリエステルの着物をウォッチングへ ポリエステルは家の洗濯機で洗えて気軽に着物を楽しめる 合間に小さな京料理のお店へ同行 歴史を感じる立派なお庭とお床の松粂さん https://s.tabelog.com/kyoto/A2601/A260201/26006380/top_amp/ しっかりと感染予防対策されたお店は 満席だが待つ甲斐あり ひ…

最近 🌸🍺🌸花見小路の京料理 と六本木と四ッ谷のフレンチ 博多の和食を食べて密かに美味いもの味わったと思っていたが、昨日中野の力できんめを食べたら驚いた。縄のれん割烹の方がはるかに旨い。 前置きや店の造りでなくて素材と料理のスピードが勝負と再認識した。

もっと早く日記にしようと思ってたけど。 腎臓が進行してて、流石のうさぎも気が滅入ってもうて。 動悸はするし、手足もつるし。 唯一、旦那さんの仕事の目処がついたから、殆どうさぎの側におってくれる。 それが一番安心。 これまでは、旦那さんが帰ってくるまで、お風呂にも入れへんかった。 京の御膳 コロナで、企画された。 京都の料理屋さんと、京都の日本酒、漬物、和菓子のコラボ。 2万円…

風邪が治ってはじめての外出は東京ドームホテルでの新年会でした。 「さざんかの会」１５名で前々から行きたいと思っていた京料理の「熊魚庵たん熊」です。お料理は彩も美しく上品な懐石料理で大満足でした。お値段が良いので家族では行けないので友人と行ったのが良く会話も弾み２時間楽しかったです～かえりにお茶していこうと～お腹一杯なのにもう～寄れないと私を含め４人はそのまま帰りました。病み上がり？なので疲れたの…

★３．３　悪い癖で作者のあとがきの方から先に読んでしまった。作者は曾祖父の代から続く京都の割烹料理屋「川上」の長女として祇園にに生まれ育ったとある。 京と江戸では食文化も違ってはおろうが、何やら奥深い世界ではある。 浅草新鳥越町の寺町相手の精進料理を専門とする福田屋の息子・善四郎。お斎の料理だけに飽き足らなくなった善四郎は、吉原の客などにも饗する料理をと、改築して「八百善」を開く。 料理は…

https://30d.jp/chiko-803/71 もっとシャキッと頑張らねば・・・・と 思いつつ、、、　やはり、やはり。。。 どーもいけません！！ 誘われて久方ぶりで京で２泊してきました お馴染みの妙心寺脇の「京料理」のお店と、大徳寺、金閣寺・・へ。 左程の人出も無く余裕の散策でした　σ（＾０＾） 穴場だったかな？？

天六の市場をうろうろしていると、京芋を売っていた。 天満宮にお参りしたついでに天神橋天牛に寄り、野呂邦暢の『草のつるぎ』と『随筆選・夕暮の緑の光』を手に入れての帰り道ゆえ、懐はさびしかったが、５８０円のものを奮発した。 一年のうち、３６４日を我慢してでも、残り一日だけは、奮発して円山公園の平野屋で「いもぼう」を食べたい、と真剣に思うほど芋料理が好きな私である。背中のリュック…

さてとメインのディナーです。 京都は美味しい物がたくさんありますが、今回は　一休レストランに出てない京料理のお店へ。 何が出るのかわかりませんでしたが、鱧が🤩 鱧のお椀に鱧の梅肉そして鱧のちらし寿司と鱧尽くし。 本当においしゅうございました😊 最後は　〆のお抹茶と和菓子。 まあお酒が進むお料理でございました。🍺🍷 お店の名前入りの手ぬぐいもいただきました。