[PR]暑い夏の日に読みたい書籍特集 第3弾

しゅみーと編集部
2020/07/22

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暑さとともに、冷たいものや季節の食べ物が美味しく感じる季節ですね♪

 

3週にわたってご紹介している「暑い夏の日に読みたい書籍特集」もいよいよ最終週です!

みなさん、読んでみたい本、気になる本は見つかりましたか?

今回も様々な本をご紹介させていただきます!ぜひチェックしてみてくださいね。

 

目次

暑い夏の日に読みたい書籍特集 第3弾

  • 図解 鎌田實医師が実践している 認知症にならない29の習慣 
  • サラダ定食
  • 戦争まで 歴史を決めた交渉と日本の失敗

 

1.図解 鎌田實医師が実践している 認知症にならない29の習慣 

著者名:鎌田實

出版社:朝日出版社

発売日:2020年5月20日

ジャンル:実用書

■内容紹介

「脳」も「体」も「心」も日々のちょっとした心がけで簡単に老化を防ぐことができます。

72歳の現役医師・鎌田實が毎日の習慣にしている、医学的に正しい認知症予防方法を豊富なビジュアルとともに紹介。

「速遅(はやおそ)歩き」「青魚、えごま油、高野豆腐を食べる」「新聞から4つの単語を選ぶ」など、無理なく日常生活で実践できる習慣をわかりやすく解説。

 

★目次★

「新型コロナから身を守り、脳の元気も守る!鎌田医師の免疫力を上げる7つの習慣」を特別収録。

第1章 認知症は生活習慣で防げる

第2章 賢く食べて、おいしく健康!脳を元気に、若々しく保つ食べ方

第3章 日常の「動き」を運動に!鎌田式ウォーキングと筋トレで、脳をイキイキ

第4章 意識と習慣を変えれば、毎日が「脳トレ」になる

 

★Information★

2回目の重版出来!「毎日新聞」朝刊、「婦人公論」、「大竹まことゴールデンラジオ」などメディアで多数紹介いただきました。

 

■著者紹介

鎌田實

1948年東京生まれ。1974年、東京医科歯科大学医学部卒業。

1988年に諏訪中央病院院長、2005年より名誉院長に就任。

患者の心のケアまで含めた地域一体型の医療に携わり、 長野県を健康長寿県に導いた。

日本チェルノブイリ連帯基金理事長、日本・イラク・メディカルネット代表。

06年、読売国際協力賞、11年、日本放送協会放送文化賞を受賞。

ベストセラーに『がんばらない』『鎌田式「スクワット」と「かかと落とし」』(集英社)など著書多数。 

 

■担当者のおすすめコメント

「そう、この本は、人生を楽しみ尽くすための本です」

あとがきの鎌田先生の言葉通り、この本は認知症になってもならなくても、今ある自分の能力をフルに生かし、最後まで人生を楽しめる人が増えることを願って生まれました。

健康も、楽しい人生も、どうか諦めないでください。

 

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2. サラダ定食

著者名:中津川 かおり 

出版社:桜雲社

発売日:2017年5月26日

ジャンル:料理・レシピ

■内容紹介

管理栄養士が栄養バランスを考えた「サラダ定食」レシピ集。

 

おいしくて簡単、5大栄養素がしっかり取れて、しかも低カロリー!

野菜がたっぷり食べられる「サラダ定食」でヘルシーな毎日を!

 

★すべての料理に「カロリー」「食物繊維」「糖質量」を表示。

★サラダに合わせる、おすすめの主食と汁物もアドバイス。

★タンパク質プラスのサラダで代謝アップ!

★焼く、ゆでる、炒める、煮込む、漬ける…豊富なサラダバリエで今日の献立がすぐ決まる!

 

■著者紹介

中津川 かおり  

管理栄養士。福島県出身。東京家政大学大学院にて食物栄養学専攻修了。

大学に助手として勤務後、2003年にフリーランスの管理栄養士として独立。

企業のレシピ・商品開発、TV・雑誌のフードコーディネイトなどにも携わり、

メディア出演や著書・出版も多数手がける。

また、大学や専門学校で講師を務め、栄養士、保育士、介護士などの養成にも尽力

(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

 

■担当者のおすすめコメント

食物繊維とタンパク質を摂って、身体の中からキレイになろう!

簡単でおいしい、献立に迷ったらサラダを作ってみませんか?

管理栄養士がレシピを監修しているから、5大栄養素もバッチリ摂れますよ。

ご飯からスープまで、献立だけでなく野菜の保存方法やドレッシングも掲載。

1冊で野菜のいろはが丸わかり!

 

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3.戦争まで 歴史を決めた交渉と日本の失敗 

著者名:加藤陽子

出版社:朝日出版社

発売日:2016年8月9日

ジャンル:人文書

■内容紹介

かつて日本は、世界から「どちらを選ぶか」と三度、問われた。より良き道を選べなかったのはなぜか。過去の究極の問題例を考え抜くことは、あなたの未来の処方箋になりえます。紀伊國屋じんぶん大賞2017受賞。

 

◆中島京子さん

「第一級資料を前にした歴史学者と中高校生の対話が、半端なくスリリングで息を呑むおもしろさ。選択を迫られる私たちのための、だいじな鍵がここにある」

◆池澤夏樹さん(毎日新聞書評)

「この書評を書きながら反省したのだが、結論に走ってはいけない。自分の意見に合うところだけつまみ食いしてはいけない。史料を読んで、過程を辿って、その中から今後に役立つものを誠実に抽出する。これはそのよい練習になる本である」

 

■著者紹介

加藤陽子

1960年、埼玉県生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科教授。

1989年、東京大学大学院博士課程修了。山梨大学助教授、スタンフォード大学フーバー研究所訪問研究員などを経て現職。専攻は日本近現代史。

主著に『模索する1930年代』(山川出版社)、『戦争の日本近現代史』(講談社現代新書)、『満州事変から日中戦争へ』(岩波新書)、『昭和天皇と戦争の世紀』(講談社)、『戦争の論理』『天皇と軍隊の近代史』(勁草書房)他。

 

■担当者のおすすめコメント

第2次世界大戦の終結から今年で75年。

新型コロナウイルスの影響で、追悼式の縮小が決まり、戦争犠牲者を悼む機会までもが失われています。

せめて、書籍で先人たちの歩みを振り返り、平和への思いをつないでいきませんか。

 

満州事変とリットン報告書、日独伊三国軍事同盟、日米交渉。

3つの決定的に大事な歴史の分岐点で、かつての日本人は、世界の人たちは、何を見て、何を選択したのか。

当時の人たちの目線で、それをつぶさに体感していきます。日本近代史の最前線。

 

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いかがでしたか?

今回も様々なジャンルの本をご紹介しました。お好きな本が見つかれば嬉しいです。

夏を楽しく過ごす、そんな時間のお供になれますと幸いです。

 

また、コメント欄で「ご紹介した書籍」のご感想や、

皆さんの「オススメの書籍」などをお待ちしております!

 

では、また次回の書籍特集でお会いしましょう。

コメント

熊とニラメッコさん、コメントありがとうございます。
気になる本はございましたでしょうか?
まだまだ暑い日が続きますので、お家でゆっくり過ごすお供になる本がありましたら
嬉しいです。

たけさんさん、コメントありがとうございます!
参考になりましたら幸いです。
これからも随時記事を公開してまいりますので、楽しみにしててくださいね!

本のご紹介ありがとうございます。
熊ニラは、サルやイノシシや鹿との戦いがせいぜいなじい様です。

情報ありがとうございます。