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【例付き】なぞかけのコツを解説!上手いなぞかけの作り方とは

「なぞかけ」とは、同じ読みや似た読みをする言葉をかけて楽しむ遊びです。簡単なように見えますが、お題に合わせた答えを考えるのは、慣れないと想像以上に難しいでしょう。ただし、コツを知れば作りやすくなるため、特技としても使えるのではないでしょうか。本記事では、なぞかけを作る方法や上手ななぞかけを作るコツなどをご紹介します。

なぞかけを作る方法

なぞかけとは、同音異義語とダブルミーニングを利用した言葉遊びです。一見何の関係もなさそうな言葉を導き出し、共通点を示して笑いを取ったりします。

なぞかけの基本的な型は以下の通りです。

「○とかけて×ととく。その心は□」

例えば「船とかけて酒を飲み過ぎた日ととく。その心は「航海(後悔)」するでしょう」などとします。このように、□部分は同じ音で、違う意味の言葉を2つ用意する必要があります。

そのため、なぞかけは、同じ読み方や似た読み方をする言葉を多く見つける必要があります。ここでは、なぞかけを作る方法についてご紹介します。

お題で連想する言葉を探す

なぞかけに使う言葉は、お題に沿った言葉でなくてはいけません。一見、共通するところのない2つの言葉を並べてから、それが共通するための言葉を見つけて、聞いた人を感心させる必要があります。

そのため、まずはお題から連想する言葉を探しましょう。例えば「野球」というお題であれば「宣誓」「監督」「球」「甲子園」「優勝」「投手」など、とにかくお題から連想する言葉を思い浮かべます。

たくさん思い浮かべることができれば、その中から同音異義語などを探しやすくなるでしょう。

同音異義語を探す

連想した言葉の中から同音異義語を探しましょう。同音異義語とは、発音は同じだが意味の違う言葉のことです。なぞかけの作り方にはいくつかありますが、慣れていないうちは同音異義語から探していくのがおすすめとされています。

例えば、上記の「野球」というお題であれば「選手」という言葉から「船主」や「先取」を、また「投手」から「当主」「頭首」などの言葉を連想することができます。

同音異義語さえ見つけられれば、なぞかけを作るのは簡単になるとされています。最初は頭の中だけで考えるのではなく、辞書やスマホなどを使いながら行うと良いでしょう。

「航海」「後悔」などの同音異義語を見つけることができれば、それに関連する言葉を考えれば良いのです。

同音異義語を見つけられたら、次のステップに進みましょう。

同音異義語からお題につなげられる言葉を選ぶ

同音異義語を見つけたら、お題につなげることのできる言葉を選びましょう。

例えば「野球とかけて政治とときます。その心は、どちらも投手(党首)が必要でしょう」などのようにつなげられます。

ただし、同音異義異や関連語を見つけたとしても、それを上手く文章にできないかもしれません。最初のうちは「□□がつきものです」「□□が大切です」などのフレーズを使うと、おさまりが良いケースが多いです。

また使い回しのできるフレーズも覚えておくと便利です。なぞかけはお題として○○の部分が最初に出されます。そのため、使い回しのできるフレーズを覚えておけば、どんなジャンルのお題が出されたとしてもある程度対応できるようになるでしょう。

例えば、季節で覚えておく方法があります。

「桜とかけて骨董屋ととく。その心は、蕾、つけました(壷、見つけました)」

などのフレーズは、桜の部分を他の花や植物にしても成り立つでしょう。

このようなフレーズをいくつか覚えておくと、お題に対して素早く答えを出せるようになる可能性があります。

言葉をつなげるには語彙力をアップさせるのがおすすめです。語彙力があればあるほど、さまざまな言葉を思いつきやすくなり、言葉をつなげやすくなりますので、普段から語彙力をアップさせられるように日本語の文章を読むようにしましょう。

上手いなぞかけを作るためのコツ

なぞかけをもっと上手く作れるようになりたいと思ったら、コツを覚えてみましょう。ここでは、上手いなぞかけを作るためのコツをご紹介します。

先にオチ(結論部分)から考える

言葉を連想する方法に慣れたら、次はオチ(結論部分)から考える方法を試してみましょう。「○○とかけて××ととく、その心は□□」だとしたら、結論は□□の部分です。

例えば「診察」と「新札」という言葉が同音異義語だと気づいたら、診察から○○、新札から××を連想します。

すると「病院とかけて銀行ととく。その心は、どちらも診察(新札)が必要な場合に行く場所です」というなぞかけを導き出すことができるでしょう。

結論から導き出す時に意識するのは、○○の部分を単語一つで作ることです。お題は基本的に単語一つのことが多いため、○○の部分も単語一つで考えられるようになれば、上手に作れるようになるでしょう。

連想する言葉を広げる

なぞかけが上達するコツといわれているのが、とにかく言葉を連想することです。さまざまな角度から単語や言葉を連想できるようになれば、なぞかけのレベルをアップさせられるでしょう。

例えば「果物」なら「甘い」「旬」「贈答」など、さまざまな角度から思い浮かべられるように練習しましょう。慣れないうちは、多くの言葉を連想するのは難しいですが、このコツをつかめばかなり上達するといわれています。

また慣れてきたら、ダジャレに使えそうな言葉を連想してみましょう。例えば、お題がオレンジであれば「オレンジレンジ」「未完成」など、ダジャレのような言葉を思いつけるようになれば、上手いなぞかけが作りやすくなるといわれています。

なぞかけは「言葉遊び」といわれる遊びの一種のため、言葉を連想する力が大切になってくるでしょう。慣れてきたら、同音異義語などもすぐに思いつけるようになるでしょう。

連想力を鍛えるには、想像力を養ったり、語彙力を増やしたりする方法があります。この2つを鍛えるには、他の人が作ったなぞかけをチェックするのもおすすめです。他の人がどのように連想したのかを考えるだけでも、想像力が鍛えられるでしょう。また、普段から本や新聞など、日本語で書かれた文章に触れることも大切です。分からない言葉などがあれば辞書を引く癖をつけましょう。そうすれば、普段から言葉に対して敏感になれますし、語彙力を増やすことにもつながります。

上手いなぞかけの例(傑作選)

上手いなぞかけを作りたいのであれば、先人から学ぶことも大切でしょう。

ここでは「2019春闘なぞかけコンテスト 入賞作品」の中から、上位のなぞかけをご紹介します。

2019年のテーマ:「賃上げと働き方の見直し」

最優秀賞:『賃金格差とかけまして インフルエンザとときます。その心は 「放っておくとどんどん拡大します」』

優秀賞:『春闘とかけまして 納豆とときます。その心は 「粘り強さが大事です」』

『春闘とかけまして 不正とときます。その心は 「格差ない(隠さない)ことを願います」』

『働き方改革による家族団らんとかけまして 大坂なおみとときます。その心は 「サービスでポイントを取ります」』

その他にもさまざまなコンテストが開催されていますので、一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

趣味人倶楽部のコミュニティでなぞかけを投稿しよう

趣味人倶楽部(しゅみーとくらぶ)は、同じ趣味を持つ仲間を探せるコミュニティサイトです。なぞかけだけでなく、料理、旅行、ランニング、サイクリングなど、インドアやアウトドアを問わずさまざまな趣味を持つ人が集まっています。サイト内では、日記や写真なども投稿できるので、他の人がどんな趣味を楽しんでいるのかをチェックできます。

誰かとなぞかけを楽しみたいなら、趣味人倶楽部内の「コミュニティ」というコンテンツがおすすめです。コミュニティは、同じ趣味を持つ人や仲間と交流ができるコンテンツです。サイト内には約3万5000個ものコミュニティがあり、同じ趣味を持つ人同士の交流が行われています。数多くのコミュニティがあるため、なぞかけ好きな人を見つけやすいでしょう。

また自分でなぞかけを投稿するのもおすすめです。なぞかけなら、文字で交流しやすいので、コミュニティにぴったりです。

自分でお題を出して、他の人が答えるのを見るのも楽しいですし、交代でお題を出し合い、それに対して何人かで答えるという方法もあります。

自分の頭の中だけで考えているのではなく、他人から反応があれば、さらになぞかけを考えるのが楽しくなるでしょう。また、他の人の作ったなぞかけを見ることで刺激になるでしょう。ぜひ自信のあるなぞかけを思いついたら、コミュニティに投稿してみてはいかがでしょうか。

まとめ:なぞかけで盛り上がろう

なぞかけと聞くと「難しそう」「頭の良い人がやるもの」というイメージがありますが、作り方やコツを覚えれば誰でも楽しめる言葉遊びです。同音異義語から連想したり、結論から考えたりなど、まずはなぞかけを作ることに慣れることから始めましょう。なぞかけを上手に作れるようになったら、今度は他の人となぞかけを楽しんでみたくなる方も多いのではないでしょうか。そんな時は、趣味人倶楽部内のコミュニティに投稿してみるのがおすすめです。コミュニティ内には同じ趣味を楽しむ人が大勢いますので、なぞかけを一緒に楽しむ人を見つけやすいでしょう。なぞかけは他の人と行うことで楽しさが増す遊びでもありますので、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

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