いつもは、対角の２角が繋がる「連鶴」ですが、それ以外のもう１端繋がった「連鶴」を折ってみました。　ひこ

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2017年04月25日（火）21:46

いつもは、対角の２角が繋がる「連鶴」ですが、それ以外のもう１端繋がった「連鶴」を折ってみました。

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ひこうちゅうねんさん

大阪府男性

折り紙を始めて8年目、2.5cmの折り紙から紅白４連鶴や、菱形折り紙から菱形紅白４連鶴。正方形折り紙から9連鶴、16連鶴、25連鶴、36連鶴、49連鶴(49は人気ありませんので)ならぬ52連鶴、64連鶴、81連鶴、100連鶴を折りました。 81連鶴は東日本大震災の地に贈りました。幾何学模様の切り紙13年目　特に男性は、仕事から離れると家に閉じこもってしまう人が多いですが、家族以外の人と会話をしなければ"ボケやすく"認知症予備軍になりやすいので　出来るだけ外出して家族以外の人との会話を楽しみましょう。　NPOでコミュニティー・サロンを週２回開いています。茶道・抹茶を飲むのが好き写真・撮るのが好き(景色・飛行機から下界の撮影) 天文・見るのが好き無線・停波中写真撮影は、ずっと初心者。ニコンＤ7200、ズーム魚眼レンズ、18-300mmを使用。パソコンも写真も(ずっと)初心者(決して上手くありません) 　大阪・八尾空港には「遊覧飛行」をしている会社が数社あります。　京都・京阪中書島近くにヘリポートがあります、今日方面は八尾空港から行くより割安です(3日前までに要予約)。　遊覧飛行コースが割安です。　２人か3人乗れます。　チャーター（貸し切）は、少しお高いですが遊覧コースで行けない所に行けます、３０分以上１分単位。　地方空港でも小型飛行機や小型ヘリコプターによる遊覧飛行をしている航空会社があります。　2,3人あるいは4,5人で交渉すれば"遊覧飛行"をする事も可能かも(前日に問い合わせが必要かも/パイロットが不在の可能性があります)。　国土地理院が「空中写真」と表記しているから、私も「空中写真」としています。　略称でも「空撮」と言いますが「（航空写真撮影を）航撮」とは言いませんので「空中写真撮影」。「ニックネーム」を決して「漢字変換」しないで下さい「漢字変換」された場合は削除します。　2015年4月から始めた折り紙、紅白４連鶴を主に、その他10種類程度しかレパートリーはありません。　ボランティアで教室しています。　大勢の人達が知っている鶴の折り方と最初が異なります。　鶴は、正方形の紙と菱形の紙で折る事が出来ます。　最近は、デザインを考えながら折っていますが設計図を書くのが難しいです。プロフィール画像は、菱形12連鶴で10羽が同じ形同じ大きさの菱形の紙(正三角形2個の菱形)で残り2羽は少し小さい菱形です。　

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