長井海の手公園〜ソレイユの丘 LE SOLEIL・森戸神社

ラッパすいせん (ラッパ水仙)

地中海沿岸が原産です。最初に発見されたのはスペインのピレネー地方だといいます。高さは20~30センチになり、3月から4月ごろ、芳香のある花を咲かせます。一茎一花で、ふつうの「スイセン」に比べて副花冠が長く、ラッパ状になるのが特徴です。
(2018-3-17)長井海の手公園<ソレイユの丘>にて撮影。

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