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http://www.city.yokohama.lg.jp/kowan/news/houdou/2019houdou/20190108.pdf
横浜市は、「国際旅客船拠点形成港湾」として、国際クルーズ拠点に指定されるなど、日本を代表する ワールドクラスのクルーズポートに向けた取組を進めています。2019年の横浜港の客船寄港数は過去最高の約190回の予定となり、特に大黒ふ頭を利用する超大型客船は昨年から倍増となる22回となります。
☆☆客船4隻、初の同時着岸　ＧＷの横浜港、乗客は計1万人超☆☆
横浜ベイブリッジを通過できない超大型客船でイタリア船籍のＭＳＣスプレンディダ（13万7936トン、定員4363人）と、初入港となるマルタ船籍のアザマラ・クエスト（3万277トン、694人）の２隻が大黒ふ頭（横浜市鶴見区）に初めて同時着岸する。米国船籍のノルウェージャン・ジュエル（9万3502トン、2376人）は山下ふ頭（同市中区）に着岸。英国籍のダイヤモンド・プリンセス（11万5906トン、2706人）は大さん橋ふ頭（同区）の横浜港大さん橋国際客船ターミナルに停泊する。
＊写真は、■MSCスプレンディダ①総トン数 137,936トン ②全長 333.3ｍ③定員 4,363人 2018-04-27 横浜港大さん橋にて撮影したものです。
(中央の"横浜ベイブリッジ"の下に見えるのが"スカイウォーク展望施設"です)
◎ダイヤモンド・プリンセスhttps://smcb.jp/photos/38265231
◎ノルウェージャン・ジュエルhttps://smcb.jp/photos/38266410