青春真っただ中の高校時代

当時は進学校で通ってた
入学式終わって間もなく新入生は何かしらの部活に
入らなければいけない決まりが創立当時から決まっていたらしい
おいら元々勉学なタイプじゃなくてのんびり自分の道を
進むタイム、
進路相談で担任が「〇〇お前はやれば出来るのにどうしてそう手抜きをするんだ,もったいないもんだ」そう言われ売り言葉に買い言葉❓的担任と親の魂胆か
「高校へ行くなら地元じゃ嫌だ隣の通学区なら受験する」って啖呵を切った手前仕方なしに松本の高校に
部活も入部したくないから一番緩やかなあまり活動しない感じが良いと弓道部に処が意外に厳しい年に数回何々大会とか部活も基本毎日まずは新入部員は精神の基礎から
精神統一を学んだそれが今でもかろうじて身に浸み込んでる、
好きな彼女いたけれど彼女のハートは弓道してても射貫けなかった悲しい青春の思い出

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