久し振りの撮り鉄

第1大谷川橋梁

鳴子トンネルから顔を出した”快速湯けむり号”は徐行運転で僅か49mの橋梁をユックリと渡橋します。
この時期は一般の列車は通常スピードで僅か3秒位で視界から消えますが、この”湯けむり号”だけは通年を通して徐行運転を行い、乗車客に車窓に映る渓谷美を提供しています(^_-)

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