雪煙を求めて

山間を縫って

バックには500m級の小高い山間が迫っており、下部を流れる小国川と共に陸羽東線は敷かれています。
この時間帯は左手山に日射しが遮られて、薄暗い空間となっていました。
列車は、間もなく鵜杉駅に到着します(~o~)

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