吾喰楽家の食卓

塩紅鮭と蒸し鶏

塩分控えめを心掛けているので、酒の肴で塩鮭を食べるのは珍しい。
甘塩だし、偶のことだからと思った。

試したことはないが、塩だけで酒が飲めると言うくらいである。
純米酒と良く合った。

蒸し鶏は、今回で食べ終えた。
蒲鉾や小松菜のお浸しを含め、どれも晩酌の良い肴になった。

*2021年3月30日(火)の夕餉

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