”昭和”の面影

目まぐるしい変貌を続けて味気の亡くなった東京でも、家内の実家のある葛飾区の一角へ行くと、まだこうした”昭和”から時計の止まったような場所が点在していますが、いずれ殺風景なビル街になってしまいそうです。

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