近眼?・・・第135作まんぼう

大きいものは3m重さ2トンにも達します。
世界中の暖かい海にいて、ユーモラスな愛敬ものです。
飼育は非常に難しく、水族館でもまんぼうを飼っているところは少ないようです。
水槽の内側に透明な膜を張り、ガラスに衝突するのを防いでいますが、近眼なのかもしれません。
食用にもしますが、日持ちがしないので、獲れるところでないとなかなか食べられないでしょう。

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