水彩画その339:カンボジア・アンコールワット

前作と同じアンコールワットですが、今回はいつもと違い、下書きなしの筆ペンと水彩です。
アンコールワットは、修復の為に日本は多額(30億)の援助をしていますが、なかなか進んでいません。恐らくここ何十年いつ行っても工事を観る事でしょう。回廊の内部はほとんど手がつかずに、大きな石が転がりコケや樹木の根で覆われています。

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