水彩画(青春の備忘録)

上高地 木村小屋 

Paper : 画用紙ゆきだるま

在りし日の木村小屋を敬意を込めて当時の写真を模写しました   現在は存在しません

冬の上高地入山は関所のごとく必ず立ち寄り挨拶して
入山届を提出するのが我々仲間の恒例でした
木村の大将の気~つけろよ!の一言で我に帰り発奮したものです
お茶をご馳走になり代金は気持ち代だよ!って
今時あんな小屋はどこにもないとイルボンは思います

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