本州の中部以北の日本海側、北海道に分布し、高山で、沢沿いや湿地などの水気のある場所に群生する。日本以外では南千島、樺太に分布する。
大沼の周辺の遊歩道でみかけた。
2日目は、薄日差す好天、
硯川(熊の湯ほたる)温泉→サマーリフト→前山湿原→渋池→四十八池湿原→大沼(コースのハイライト、昼食)→清水口
前半上り、そして700段近い下り(不規則階段) その先には、限りなく透明に近いブルーの大沼が、広がっていた。
後半の林道、予定よりのんびりペースで、立ち止まる事が多くて、かえって疲れた。
ゴールしたら、足はガクガク、太ももは、パンパン。
よく歩いたものだ。
2~3日筋肉痛だった。
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