上のところに、硬貨が埋め込まれている。
積雪が多い頃、手が届くようになるので、その時に硬貨を木目の隙間に入れられる。
くぐってまっすぐ行けば、志賀山に行ける。
2日目は、薄日差す好天、
硯川(熊の湯ほたる)温泉→サマーリフト→前山湿原→渋池→四十八池湿原→大沼(コースのハイライト、昼食)→清水口
前半上り、そして700段近い下り(不規則階段) その先には、限りなく透明に近いブルーの大沼が、広がっていた。
後半の林道、予定よりのんびりペースで、立ち止まる事が多くて、かえって疲れた。
ゴールしたら、足はガクガク、太ももは、パンパン。
よく歩いたものだ。
2~3日筋肉痛だった。
コメント