以前に比べると、花が減っているとの、添乗員さんの話。
「鹿」の害に苦慮している模様。
それでも、伊吹山固有種をはじめ、他で見られない山野草や高山植物がみられて、よかった。
伊吹山ハイウェイは、素晴らしい眺望だったが、段々雲行きが…
琵琶湖の水蒸気の影響で雲が出来やすい地形。
素晴らしい写真は、無理だった。
鹿が食い荒らして、花も目減りだが、お花畑もあってそれなりに楽しめた。
標高1300m台なので、上りの西登山道で(遊歩道表示が、登山道に変更された)頂上に着いたら汗が…中々引かなくて暑かった。
刻一刻と変化する景色を見ながら、早めに昼食、あまり美味しくない弁当で、食べるのに時間かかる。
頂上付近は広くて、結構人がいた。甘夏ソフトが気になるも…
帰りは下り階段メインの中央登山道で、15分ちょっとで戻ったのであっけない。
駐車場で、薬草ソフトを食べる。
(ソフトクリームのフォトは、次回その他編に予定)
花の伊吹山と七変化風景 (ハイキングツアー2日目) 2021年7月22日
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